2007 F−1

キミ・ライコネン


本題に入る前に、私の会社でのゴタゴタをブログのネタにしたら読んでくださってる方が心配してくださいました。
ありがとうございます。大丈夫ですよ、もちろんストレスは溜まりますけどね。


職場アンケートのその後ですが、まぁ特に変わりはありません。
が、業務が終わったら(無かったら)定時で帰れる様になりました。
正確に言うと帰らされるようになりました。
でも、私の担当する業務は業務が無いなんてことは無いので関係ありませんが。。。


あっ、なんで定時で帰れないのかはネタにしてませんでしたね?
これまでは業務が無いからと言っても「業務が無かったら仕事がないんか?」と
なかなか帰らせてもらえなかったんです。
それが手のひらを返したように「帰れ、帰れ」と言い出しました。
理由は他のグループから「業務が無いなら帰らせろ」と指摘されたとか・・・。
自分のしてきた言動・行動にプライド無いんですかね?この人は?




では、本題に入ります。
皆さん今年のF−1見てました?
モータースポーツはお嫌い?


今年のF−1は歴史に残るシーズンとなりました。
シーズン的にはN・マンセル、N・ピケ、A・プロストがチャンピオン争いをしてた頃と同じくらい面白かった。


A・セナ(F−1よく知らなくてもこの人は知ってる人多いはず)の頃も面白かったんですけど圧倒的に強くて
接戦て感じでもなかったので・・・。


今年のシーズンは参戦2年目のスーパーアグリがポイント獲得し大いに盛り上げてくれました。


日本グランプリ富士スピードウェイで行われ6万円の指定席から走ってるのが見えないと言う大ブーイングで
5万円の返金で大損。「富士で二度とするな!」などと随分叩かれました。
でなのかどうだか再来年から鈴鹿と隔年で開催になりました。


そして先週末に行われた最終戦ブラジルグランプリ。


ハミルトン、アロンソライコネンの三人がワールドチャンピオンを掛けてのレースでした。


結果はライコネンの大逆転ワールドチャンピオンでした。


私はライコネンを応援してたので余計に興奮しました。


来年も面白くなる気がします。
今、F−1の下のカテゴリーでセナの甥っ子がレースをしています。
早ければ来年F−1に出てくるかもしれません。


是非、来年は見てください。